アーキキッズは開講準備中です。

 

小学生のための建築家 養成塾「アーキキッズ」とは

答えは自分で作っていいんだ!

アーキキッズは建築家の発想力を身につける講座です。

今の子どもたちは、「答えはすでにあって、自分たちはそれを知らないだけ」という世界観の中に押し込められている状況です。それを、「答えは自分で作るものなのだ」という世界観に連れ戻すための講座です。

 

かつては、遊び、特に放課後の外遊びの中に自分たちで創造する「答え」の世界がありました。子どもたちはそういう時間を過ごすことで、両方の世界観をもったのです。しかし、今はその時間は少なく、市販の遊び道具が増えました。たとえば、携帯ゲームは大人の考えた想定内でゴールや成果を目指すだけの遊びです。

 

しかし、本来、世の中にはすでに答えがあるものの方が少ない。しかも、子どもたちの生きる、変化のより速い社会では、予想を超えることが次々に起きていくでしょう。だから、答えがすでにある世界に留まった「勉強」だけではもはや人間教育として不足しているのです。

 

なぜ、小学生に「建築家」教育なのか?

「100点取れる」だけじゃダメな時代です!

これまで世界の中で日本は、商品開発力で生きてきました。他国がまねできない高い技術、他国がまねできない品質、他国がまねできない安さ。これらを実現できたのはすべて、部品レベルから製品レベルまで、あるいは製造方法に至るまで、他国が思いつかない「アイディア」があったからです。

 

そして、高度成長期までの日本は、このアイディアの周辺に必然的に生まれる「作業」を皆で分け合ってこなすことで皆が豊かになりました。その時代までは「言われたことをしっかりこなす」人材が一定数必要でした。

 

しかし、今は、そういう「作業」は海外に流出し始めました。新興国がより安くやってしまうのです。

 

日本に残るのは、新商品開発、新サービスの企画。だから、その力がある者だけが求められ、生き残ります。自分で考え、生み出せる力が求められるのです。

 

そういう人材は、すでにある答え「正解」を見つけ出すのを最上に据える現状の教育では育ちません。これからは、今までにない答え「アイディア」を“生み出せるか”が問われるのです。

 

 

これから必要とされる能力とは?

これからの日本社会で必要とされる能力を一言でいうとすれば、それは「”自ら”道を切り拓く」能力です。

 

たとえば、新商品開発、新サービス企画は以下の3つの過程を経て行われます。

 

1.課題を見つける

2.何が可能かを考え、案にまとめる

3.その中から最善の案を選択する

 

このうち、1は、ロジカルシンキングの訓練をすればできるし、3は選択眼(良いものを見分ける目)であり、その世界に長く居れば自然と身に付くものです。ですが2は誰にでもできるというものではありません。

 

音楽が『売れる課程を例にすれば

 

1は「東日本を応援する歌を作ればいいんじゃないか」と思いつく(企画)

2は、ふさわしい歌詞と曲を作る(制作)

3は、いい曲だと思う(購買)

 

1は容易、3は誰でもできる。が2は常人にはできないということがお分かり頂けるでしょう。 才能が必要です。

 

ただし、誤解しないでいただきたいのは、才能は「選ばれし者」だけが持っているものではないということです。

 

人は皆、必ず、何かしらの才能をもって生まれています。

 

問題は、それを開花させられるかです。

 

その「開花」の道が、子どものころからの「答えを生み出す」経験の反復です。

 

 

 

人ために「もの・こと」を生み出せる人になるための【5つの要素】

1.主軸は「何かに支えられていることを知る」力

 アーキキッズでは、自分のため、たとえば、名誉欲、栄達心、金銭欲、自己顕示欲などによって、「もの・こと」と生み出す人材の育成は目指しません。

 アーキキッズでは、あくまで、”人のために”「もの・こと」を生み出せる人材の育成に特化します。そういった人材が日本にあふれてこそ、幸福度の高い社会が出来上がると思うからです。

 

これは、凛童舎を立ち上げた動機に沿ったものでもあります。

あるとき、TVで、カンボジアに日本企業の支援で小学校が建ち、学校に通えるようになった子どもたちが口々に夢を語るシーンを見ました。

 

どの子も「警察官になってみんなを守るんだ!」とか「看護婦さんになって病気の人を支えたい」など、皆、「人のために〇○したい」という夢を語っていました。

 

かつての日本の子どもたちもそうだったのにと思いました。なのに、今の日本の多くの子どもたちは、「自分」にフォーカスした夢しか語りません。あるいは、「いい会社に入って生活に困らない収入がある」など夢ともいえない「夢」しか。

 

これは、日本の子どもの「育ち方」が悪いのではと思いました。そこで、日本の子育ち環境を変えようと思い立ち「凛童舎」立ち上げたのです。

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2.汲みとる力:観察力・推察力

3.可能性を発見し工夫する力:発想力・肯定力

4.論理思考力・推論力

全ては相手目線で

他にない斬新なカリキュラム

早稲田大学理工学部 建築学科式の発想力強化法

大学時代の創作課題などを子ども向けにアレンジ。

日建設計での23年におよぶ設計実務経験

   日建設計 本社ビル
   日建設計 本社ビル

九州大学 湯本長伯教授 監修

九州大学 産学連携センター  デザイン総合部門 教授 湯本長伯氏

「遊び気分」の中でこそ生まれる柔軟に考える喜び

造形・図形だけでなく音楽や文学・話術の発想力も

さらに専門家の協力を得て、音楽や文学・話術分野の発想力も、楽しみながら養います。〝答え〟を生み出せる力が、将来、子ども達の「道」を拓きます。

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